生理って移るって聞くけどホントなの!?

~生理の都市伝説~

「今月生理遅れてるから、ちょっと側に居させて」女子高生の時に、こんな会話をしたり、耳にした事はありませんか。
そう、何故か、生理の人の側にいると生理が早まったり、遅れていた生理が来たり、生理が来るという話しがまるで都市伝説の様に広まっています。

確かに、仲良しグループの女子は大体同じ時期に生理になっていたり、今生理なんだという話しをしたら、私もと声を上げる人も多かったはずです。
この生理が移るという現象に根拠はあるのでしょうか?
それとも、精神的な問題で、友達が生理になっているから自分も移ると、自己暗示をかけているのでしょうか?
それとも本当にたまたまな問題なのでしょうか?
生理が移る?病気じゃないのにありえますかね?

~実は科学的根拠があった~

生理が移るというのには、実は科学的根拠があったのです。都市伝説じゃないの。とビックリする人も多いのではないでしょうか。
女性のワキからは、フェロモンが分泌されています。このフェロモンが生理や月経周期に大きく関係し、影響を及ぼしているのです。
不快なにおいがしたり、強いにおいがしたりしている訳ではありませんが、ワキから分泌されるこのフェロモンは、アポクリン線を通って、卵胞期と排卵期に放出されます。
結果、この事から分かる様に、生理になったから移るのでは無く、生理になる前から、そフェロモンの影響で、同じ時期に生理が来る様にリズムがコントロールされているのです。

~脳からの指令~

生理になるのは精神的な面や自己暗示も関係するのではないだろうかと思われる人もいると思いますが、実際それも大ありです。
生理が移るという話しから、意識的にも無意識的にも、生理の人が周りにいると「私も来るかも」という感覚に陥り、それが刺激へと変わり脳に伝わる事で、脳の機能がホルモンの分泌に大きな影響を与える事になります。
特に若い女性等、刺激を受けやすい時期には多く言える事です。
自分の感情が自分が思っているよりもデリケートだという事が分かりますね。

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